気象観測や実験にサーモグラフィカメラを用い、 学生の授業への興味や関心を高めています

東京都町田市にある桜美林大学は、「キリスト教精神に基づく国際人の育成」を建学の精神とし、 世界を舞台に活躍できる人材を育成することを目指して教育活動を展開している。そのリベラルアーツ学群坪田幸政教授は、地学実験の授業で、フリアーシステムズの赤外線サーモグラフィカメラ「FLIR C3」を採用。気象観測や実験で学生に使ってもらうことで、目に見える形で事
象を理解させるツールとして活用しており、社会人になってからもその経験や知識が活かせると期待を寄せています。
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